2009年2月27日金曜日
トリプルプレー
韓国茶のこと。
1.お湯や炭酸を入れて飲み物として(基本です!)
2.パンに塗って
3.ヨーグルトに入れて
私どもの韓国茶の特徴は、すべてトリプルプレーが出来ます。
料理にも使える、とかを加えると、それ以上では?と。
一般的なジャムでは、ここまではできませんよね。
ジャム状に、つまり固形になり過ぎて、水やお湯に溶けないとか、
果実が煮詰まり過ぎで食感がないとか。
これからも、トリプルプレーの商品を作っていきます。
2009年2月25日水曜日
新商品
新商品を考えています。
“りんごジャム”と“レモンジャム”。
実は、りんごジャムはすでに一部で発売開始しています。
写真でもわかるように、角切りのりんごがたっぷり入ったジャム。
でも、パンに塗って食べるだけでなく、ヨーグルトソースとしても、
お湯や炭酸を入れて飲み物としてもおいしい、便利なもの。
柚子茶と同じ工場で作っています。
おすすめは、厚めのふわふわ食パンにたっぷり塗って、
それからトースターで焼いて食べることです。
りんごも熱が入って、アップルパイ風。
やみつきになるはずです。
近日、サイトにて販売予定です。お楽しみに。
レモンジャム。
すっぱいとお思いでしょうが、これまた意外や意外、おいしいです。
まもなくデビューの見込みです。
2009年2月23日月曜日
柚子茶の皮の色変わり
よくご質問いただく柚子茶の色についてお話したいと思います。
柚子茶は、時間が経ちますと色が濃く変色してきます。
私たちはこれを“褐変”と呼んでいます。
なぜ褐変が起こるかといいますと、柚子の皮にその秘密があります。
柚子の皮に限らず、柑橘類の皮には、
“リモネン”という精油成分、つまり油が入っています。
リモネンは、香りを構成する物資です。
このリモネンは、酸化しやすい物質で、
空気に触れると酸化して色が変化していってしまいます。
これが簡単に申しますと、褐変というわけです。
これを防ぐ方法は、いくつかあるのですが、
結論としましては、完全に防ぐことは難しいといわれています。
リモネンは、低温では酸化しにくい性質があるそうなので、
冷蔵庫や冷凍庫などで保管すれば、
酸化のスピードを抑えることができます。
もっとも、冷凍の場合は、
使うのにその都度冷凍庫から出したりするのは出来ないと思いますし、
まして瓶のまま冷凍することも難しいですよね。
私たちの製品は、蓋を締める際に空気を出来るだけ抜い作っていますが、
完全な真空状態ではないので、
開封していなくてもやはり酸化はしてしまいます。
極力冷たいところにおいていいただけますと、
より長くいい色が持つというわけです。
では、ほかのジャムなどは、どうかといいますと、
色変わりを防ぐために酸化防止剤などを入れているところもあります。
(瓶などに貼ってある表示を見れば確認できます。)
ただ、私たちの柚子茶の場合には、
柚子に含まれるリモネンの量は他の柑橘類よりも多いため、
そういった対策ができていないのが現状です。
一番心配される味に関してですが、リモネンが酸化したとしても、
おいしさは変わることはありません。
一番のお勧めといいますと、開封後はもちろんのこと、
お買い求めいただいたならば、
お早めにお召し上がりいただければと存じます。
放送でも言っていますが、初めての方には大きいと思える瓶ですが、
いざ使ってみるとあっという間に減っていきます。
毎日たっぷりとお楽しみください。
柚子茶は、時間が経ちますと色が濃く変色してきます。
私たちはこれを“褐変”と呼んでいます。
なぜ褐変が起こるかといいますと、柚子の皮にその秘密があります。
柚子の皮に限らず、柑橘類の皮には、
“リモネン”という精油成分、つまり油が入っています。
リモネンは、香りを構成する物資です。
このリモネンは、酸化しやすい物質で、
空気に触れると酸化して色が変化していってしまいます。
これが簡単に申しますと、褐変というわけです。
これを防ぐ方法は、いくつかあるのですが、
結論としましては、完全に防ぐことは難しいといわれています。
リモネンは、低温では酸化しにくい性質があるそうなので、
冷蔵庫や冷凍庫などで保管すれば、
酸化のスピードを抑えることができます。
もっとも、冷凍の場合は、
使うのにその都度冷凍庫から出したりするのは出来ないと思いますし、
まして瓶のまま冷凍することも難しいですよね。
私たちの製品は、蓋を締める際に空気を出来るだけ抜い作っていますが、
完全な真空状態ではないので、
開封していなくてもやはり酸化はしてしまいます。
極力冷たいところにおいていいただけますと、
より長くいい色が持つというわけです。
では、ほかのジャムなどは、どうかといいますと、
色変わりを防ぐために酸化防止剤などを入れているところもあります。
(瓶などに貼ってある表示を見れば確認できます。)
ただ、私たちの柚子茶の場合には、
柚子に含まれるリモネンの量は他の柑橘類よりも多いため、
そういった対策ができていないのが現状です。
一番心配される味に関してですが、リモネンが酸化したとしても、
おいしさは変わることはありません。
一番のお勧めといいますと、開封後はもちろんのこと、
お買い求めいただいたならば、
お早めにお召し上がりいただければと存じます。
放送でも言っていますが、初めての方には大きいと思える瓶ですが、
いざ使ってみるとあっという間に減っていきます。
毎日たっぷりとお楽しみください。
2009年2月21日土曜日
パッポンカリー
いきなりですが、先週・今週とベトナム・タイ出張に行ってきました。
この2カ国では、弊社はいろいろな加工品を作っております。
それはあらためてご紹介するとして、
今日は私のお気に入りの逸品をご紹介します。
それは、“パッポンカリー”です。
マッドクラブ(泥蟹/ノコギリガザミ)をカレーソースで絡めたものですが、
すでに日本でも、ファミレスなどで期間限定でメニュー化されていたりする
タイの有名な料理です。
バンコクでは、かなりどこででも食べられる料理なのですが、
私のお奨めは「SAM YAM SEAFOOD」というお店。
日本の方は、おそらく行ったことが無いはずです。
小泉元首相が行った事で有名なお店と比べても、
1)蟹がとにかく大きい
2)カレーがかなりおいしい(個人的感想です)
3)そこそこ値段が高い
4)地元の華僑の人で混んでいる
お世辞にも「店のサービスがいい」とか
「外人向けに気が利いている」ということはありません。
是非、みなさんも機会がありましたらお試しください。
アジアングルメの紹介は、写真入りでどんどんしていきます。
2009年2月20日金曜日
生電話
ショップチャンネルでの放送を見ていただいた方の中には、
放送中にかかってくるお客様からの生電話に対して
素朴な疑問を感じる方も多いと思います。
つまり、「ほんとに電話かかってきてるの?」とか、
「サクラではないの?」などなど。
出演する機会がなければ私も「そうかなー」と思ったりしていたんですが、
実は、ホントに生電話。
キャストの方と放送していると、
「お客様からのお電話をつなぎます」という連絡が入ります。
お名前ぐらいはわかるのですが、
どんなことを話されるのかは知らされていないのです。
もっとも、見ていただいた方ならわかりますが、
召し上がり方、おいしさ、などなどの内容で励まされることも多いですし、
お子さんやご家族の声が聞こえたりすると、ちょっと緊張も緩んだりします。
“生電話”今では楽しみでもあります。
秋から冬になりますと、ほぼ毎日ですが、
お客様から会社に電話がかかってきます。
「柚子茶の放送はいつですか?」とか「注文したいのだけれど」などです。
そうすると「あー、柚子茶の季節がやってくるなー」と感じたりします。
直接お客様の声が聞けて、
そして、「おいしい」ですとか「楽しみにしている」と言っていただけますと、
本当に感激します。
と同時に「いつまでもおいしい商品をご提供していかねば」と
身が引き締まります。
開発者冥利につきますね。
放送中にかかってくるお客様からの生電話に対して
素朴な疑問を感じる方も多いと思います。
つまり、「ほんとに電話かかってきてるの?」とか、
「サクラではないの?」などなど。
出演する機会がなければ私も「そうかなー」と思ったりしていたんですが、
実は、ホントに生電話。
キャストの方と放送していると、
「お客様からのお電話をつなぎます」という連絡が入ります。
お名前ぐらいはわかるのですが、
どんなことを話されるのかは知らされていないのです。
もっとも、見ていただいた方ならわかりますが、
召し上がり方、おいしさ、などなどの内容で励まされることも多いですし、
お子さんやご家族の声が聞こえたりすると、ちょっと緊張も緩んだりします。
“生電話”今では楽しみでもあります。
秋から冬になりますと、ほぼ毎日ですが、
お客様から会社に電話がかかってきます。
「柚子茶の放送はいつですか?」とか「注文したいのだけれど」などです。
そうすると「あー、柚子茶の季節がやってくるなー」と感じたりします。
直接お客様の声が聞けて、
そして、「おいしい」ですとか「楽しみにしている」と言っていただけますと、
本当に感激します。
と同時に「いつまでもおいしい商品をご提供していかねば」と
身が引き締まります。
開発者冥利につきますね。
2009年2月18日水曜日
柚子茶のおいしさについて
実は、柚子のおいしさのメカニズムについては、
あまり研究されていなかったようで、
単純においしい、という以外には文献などもあまりありませんでした。
昨年末に、某NHKの「ためしてガッテン」という番組で、
その中で柚子のおいしさについての分析が放送されました。
柚子の香りの秘密は、果汁ではなく皮にあるそうで、
この皮に含まれている“ユズノン”という成分が
柚子のあの風味の秘密だそうです。
柚子の皮をかじれば、この成分を感じられるのですが、
一般的には柚子は絞って 果汁=柚子酢 として使われることが多いです。
柚子酢は、もちろんおいしいので、
おいしさに差があるなんて思われないかもしれませんが、
この“ユズノン”が多く含まれているものとそうでないものを比べた場合に、
あきらかに違いが出るとの内容の放送でした。
柚子の皮をレモン絞り器で絞ると、
皮の表面から霧みたいなものが飛散します。
(この霧みたいなものの飛散は、
みかんやレモンならご経験ある方も多いのでは?)
この飛散する霧状のものが、実はユズノンだそうです。
風味の秘密は、このユズノン。
なので、家庭にあるレモン搾り機ですと、
飛んで逃げていってしまうのだそうです。
ユズノンの含まれている量が多いほど
柚子の果汁がおいしく感じられるというわけです。
柚子茶は、柚子の皮と果汁、そして砂糖から出来ています。
収穫した柚子を丸ごと絞り、皮と果汁、種に分けるのです、
実は工場の工程では、柚子を絞る際に
ユズノンが飛んで逃げていかないような構造になっているのです。
ですので、「風味が違う」とか「香りが濃い」とかの感想を
多くいただいているのだと思います。
同じ柚子茶でも、風味に違いがあるんですね。
このユズノンの数値は、まだまだ専門機関でも計測するのが難しいようです。
なぜなら、ユズノンという物質自体が最近明らかにされたそうだからです。
なので、計測出来次第、このブログでお知らせしたいと考えています。
私自身も楽しみにしています。
あまり研究されていなかったようで、
単純においしい、という以外には文献などもあまりありませんでした。
昨年末に、某NHKの「ためしてガッテン」という番組で、
その中で柚子のおいしさについての分析が放送されました。
柚子の香りの秘密は、果汁ではなく皮にあるそうで、
この皮に含まれている“ユズノン”という成分が
柚子のあの風味の秘密だそうです。
柚子の皮をかじれば、この成分を感じられるのですが、
一般的には柚子は絞って 果汁=柚子酢 として使われることが多いです。
柚子酢は、もちろんおいしいので、
おいしさに差があるなんて思われないかもしれませんが、
この“ユズノン”が多く含まれているものとそうでないものを比べた場合に、
あきらかに違いが出るとの内容の放送でした。
柚子の皮をレモン絞り器で絞ると、
皮の表面から霧みたいなものが飛散します。
(この霧みたいなものの飛散は、
みかんやレモンならご経験ある方も多いのでは?)
この飛散する霧状のものが、実はユズノンだそうです。
風味の秘密は、このユズノン。
なので、家庭にあるレモン搾り機ですと、
飛んで逃げていってしまうのだそうです。
ユズノンの含まれている量が多いほど
柚子の果汁がおいしく感じられるというわけです。
柚子茶は、柚子の皮と果汁、そして砂糖から出来ています。
収穫した柚子を丸ごと絞り、皮と果汁、種に分けるのです、
実は工場の工程では、柚子を絞る際に
ユズノンが飛んで逃げていかないような構造になっているのです。
ですので、「風味が違う」とか「香りが濃い」とかの感想を
多くいただいているのだと思います。
同じ柚子茶でも、風味に違いがあるんですね。
このユズノンの数値は、まだまだ専門機関でも計測するのが難しいようです。
なぜなら、ユズノンという物質自体が最近明らかにされたそうだからです。
なので、計測出来次第、このブログでお知らせしたいと考えています。
私自身も楽しみにしています。
2009年2月16日月曜日
柚子茶の“新もの”について
この間のショップチャンネルの放送でも
“新もの”という表現をいっぱい使いましたが、
「ジャムやマーマレードなのに、“新もの”ってなんでしょうか?」
というご質問をいただきました。
「“作りたて”のことなの?」とか。
もちろん新ものも作りたてなのですが、
それは、この季節に関係なく、いつでも極力作りたてを出荷しています。
柚子は毎年11-12月に収穫されます。
それを通常は冷凍熟成させながら、
注文に応じてその都度瓶詰めするのですが、
この収穫したての時期のものは、
熟成期間が短いために、凍る前に瓶詰めしてしまいます。
なので直感的に感じる風味は、いつもの倍以上。
香り・風味をお伝えできないのが残念なくらいです。
おいしさという意味では、作り方なども含めていつも同じですが、
この風味!柚子茶好きもうなるはず。
おいしい柚子茶には、わけがあるのですね。
次回は、柚子の風味について書いていきます。
“新もの”という表現をいっぱい使いましたが、
「ジャムやマーマレードなのに、“新もの”ってなんでしょうか?」
というご質問をいただきました。
「“作りたて”のことなの?」とか。
もちろん新ものも作りたてなのですが、
それは、この季節に関係なく、いつでも極力作りたてを出荷しています。
柚子は毎年11-12月に収穫されます。
それを通常は冷凍熟成させながら、
注文に応じてその都度瓶詰めするのですが、
この収穫したての時期のものは、
熟成期間が短いために、凍る前に瓶詰めしてしまいます。
なので直感的に感じる風味は、いつもの倍以上。
香り・風味をお伝えできないのが残念なくらいです。
おいしさという意味では、作り方なども含めていつも同じですが、
この風味!柚子茶好きもうなるはず。
おいしい柚子茶には、わけがあるのですね。
次回は、柚子の風味について書いていきます。
2009年2月14日土曜日
ショップチャンネルでのお買い上げ、ありがとうございました
2月7日のショップチャンネルでの柚子茶の販売から、
ちょうど1週間がたちました。
おかげさまで、この日一日で延べ3万人近くの方に
お買い上げいただくことができました。
年末から日本経済も雲行きが怪しくなっている中、
こんなに多くの方からご注文をいただけるとは、本当にうれしい限りです。
今回は新ものという、とれたての柚子をすぐに製品にした商品なので、
“いつものおいしい味+とれたての風味”の出来栄えとなっています。
もうすぐお届けしますので、お買い上げいただいたお客様は、
もう少々お待ちください。
ちょうど1週間がたちました。
おかげさまで、この日一日で延べ3万人近くの方に
お買い上げいただくことができました。
年末から日本経済も雲行きが怪しくなっている中、
こんなに多くの方からご注文をいただけるとは、本当にうれしい限りです。
今回は新ものという、とれたての柚子をすぐに製品にした商品なので、
“いつものおいしい味+とれたての風味”の出来栄えとなっています。
もうすぐお届けしますので、お買い上げいただいたお客様は、
もう少々お待ちください。
2009年2月11日水曜日
【期間限定】新物 柚子茶 販売のお知らせ
大変長らくお待たせいたしました。
新物の柚子茶が入荷してまいりました。
新物、つまり昨年11月前後に収穫した柚子を使っておりますので、
美しい柚子の色や開封したときの豊かな香りなど、
いつも以上にご満足いただけるものに仕上がっております。
商品の特性上、お届けできる時期が限られております。
ぜひ、この機会にお試しください。
販売期間:2/9(月)10:00~2/20(金)13:00
お買い求めはこちらから
●ゆず茶580g入り4本セット:株式会社ジーエムピー
なお、TVショッピングのショップチャンネル様でも、
新物 柚子茶を販売しております。
こちらは1kg入り3本セットとなります。
●韓国高興産 柚子茶<3瓶セット>:ショップチャンネル
※売り切れ次第終了となりますので、ご了承ください。
新物の柚子茶が入荷してまいりました。
新物、つまり昨年11月前後に収穫した柚子を使っておりますので、
美しい柚子の色や開封したときの豊かな香りなど、
いつも以上にご満足いただけるものに仕上がっております。
商品の特性上、お届けできる時期が限られております。
ぜひ、この機会にお試しください。
販売期間:2/9(月)10:00~2/20(金)13:00
お買い求めはこちらから
●ゆず茶580g入り4本セット:株式会社ジーエムピー
なお、TVショッピングのショップチャンネル様でも、
新物 柚子茶を販売しております。
こちらは1kg入り3本セットとなります。
●韓国高興産 柚子茶<3瓶セット>:ショップチャンネル
※売り切れ次第終了となりますので、ご了承ください。
2009年2月10日火曜日
ゆずちゃ社長より ご挨拶
7年前に3000セットから始まった柚子茶ですが、
今では、累計30万セット、90万本以上のご愛顧を
いただくまでになりました。
なんと、日本人の130人に1人の方が
弊社の柚子茶を召し上がっていただいた計算になります。すご!
おいしさにこだわり、味、作り方を変えることなく、
これからもずっとご提供させていただきます。
わが社では、この柚子茶だけでなく、
世界中の(といっても、まだまだアジア中心ですが)“おいしい”を求めて、
食べ歩きをして 商材探求をしております。
意外と皆様のお口に入っている機会もあるんですよ。
このブログでは、その一部や、TV放送の事、アジアングルメなどなどを
紹介していきたく思います。
柚子茶ファンの皆様のために、
柚子茶や韓国茶のおいしい召し上がり方なども
随時写真で載せたりします。
もっとおいしい食べ方をご存知の方、グルメ自慢の方、
どしどしコメントをお聞かせください。
ゆずちゃ社長 敬白
今では、累計30万セット、90万本以上のご愛顧を
いただくまでになりました。
なんと、日本人の130人に1人の方が
弊社の柚子茶を召し上がっていただいた計算になります。すご!
おいしさにこだわり、味、作り方を変えることなく、
これからもずっとご提供させていただきます。
わが社では、この柚子茶だけでなく、
世界中の(といっても、まだまだアジア中心ですが)“おいしい”を求めて、
意外と皆様のお口に入っている機会もあるんですよ。
このブログでは、その一部や、TV放送の事、アジアングルメなどなどを
紹介していきたく思います。
柚子茶ファンの皆様のために、
柚子茶や韓国茶のおいしい召し上がり方なども
随時写真で載せたりします。
もっとおいしい食べ方をご存知の方、グルメ自慢の方、
どしどしコメントをお聞かせください。
ゆずちゃ社長 敬白
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